体と心の不調をもたらす「あご」のズレ

原因不明の身体と心の不調は、かみ合わせが原因?

肩凝り、冷え性、慢性疲労。誰でもそんな悩みをひとつくらいは抱えているものです。
病院に行っても原因はわからず、あきらめている方も多いでしょう。
そんなはっきりした原因を伴わない不調を「不定愁訴(ふていしゅうそ)」といいます。
不定愁訴は自律神経失調症や適応障害などと診断されることがありますが、薬などではなかなか治りません。しかし、1万件以上の臨床経験の中で丸山咬合医療により、これら不定愁訴が治るケースが数多く見られました。

かみ合わせを治せば、脳の老化を防止できる!

脳は20代をピークに老化が始まります。加齢によって心臓や血管等が衰えると、脳へ流れる血液の量が減り、運ばれる栄養や酸素が不足するため、脳の老化が始まるのです。
脳の老化が始まると、真っ先に老化するのが前頭葉です。前頭葉は脳の最高中枢。思考や創造性、生きる意欲等、さまざまな指令が前頭葉から出ています。
これまでは脳の老化防止として定期的な有酸素運動が効果的とされてきました。しかしかみ合わせの是正も、脳の老化防止に大きな効果があるとわかったのです。

あごのズレを正しくすると、首筋が軽く感じられます。これは首筋の血流が良くなった証拠で、脳への血流も増えます。かみ合わせの是正で一番影響を受けるのが血流量の多い前頭葉。より深い思考力や、生きる意欲がみなぎってくるのは、このためです。

定期的な運動も脳の老化を防ぎますが、かみ合わせの是正は誰もができる脳の健康法です。

身体も心も若返る、アンチエイジングにも効果的

前頭葉のなかでも前頭眼窩皮膚は、目のすぐ上に位置する部位で、うつ等感情障害において血流量が著しく低下する部位です。かみ合わせの是正で血流を良くすると、うつ病をはじめとする感情障害の改善が見られます。
また前頭眼窩皮膚は脳内の「HPA系」に強い影響を及ぼすことがわかっています。かみ合わせを正し、血流を良くしてHPA系が活性化すると、ストレスに対抗する体内ホルモンが分泌され、免疫力が高まります。
また下垂体から出るホルモンは性腺を刺激するので、身体が若返るだけでなく、性ホルモン周期の乱れによって起こる更年期障害の改善にもつながります。

全身健康が手に入る画期的な理論「丸山咬合医療」

丸山咬合医療は、大阪大学名誉教授の丸山剛郎先生が、45年の研究と臨床経験を蓄積して確立した咬合学です。
首・肩の凝り、背中や腰の痛み、身体のふらつき、体力不足、歩行困難…その他いろいろな不定愁訴が、かみ合わせを治すことで消失・軽減しました。
その場で瞬時に症状改善することから、「奇跡」「マジック」だと言われます。
この丸山咬合医療をもとに、多くの患者様を不定愁訴から解放し、人間本来の喜びであるおいしく食べるための健康医療をめざしてきました。
丸山咬合医療は、口腔だけに限定した医療ではなく、身体全体のことを考えた理論です。