実際の治療の流れ

1

初診時診査・診断・診療

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2

全身健康診査

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3

顎偏位診査・診断

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4

咬合形態修正

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5

顎位是正(顎位是正とその診断検証)

正しいあごの位置が判断できたら、次に重要なことはそれを維持することです。
しかしずっとそのままでいることは容易ではありません。そこで正しいあごの位置を保つために開発した装置がMFA(下顎位是正装置)です。

MFAの効果は、ズレの程度や期間、年齢によって異なります。年齢が若いほど短期間で効果が表れます。普通は月に約一回調整し、約4~6ヶ月の装着であごの位置は是正されます。
MFAの調整は難しく、かみ合わせの異常や症状などに細心の注意を払いながら行わなければなりません。
MFAを調整すると、診断時にみられた首や腰の凝りが消失し、筋バランスとパワーアップが即時にみられます。
MFAを数ヶ月装着し、あごのズレが是正されたら、再びあごの位置の診査、診断を行います。

かみ合わせ異常の程度によって、リシェイピング、補綴、歯列矯正などの治療が必要になる場合もあります。

費用 (税抜き)

リシェイピング(咬合調整) 50,000円

かみ合わせの異常な部位を削り、正しい位置に安定させます。しかし安易に歯を削るのは危険で、正しい診査と診断のもとに行わなければなりません。

咬合形態修正 50,000円~
補綴 150,000円

歯にかぶせものをしたり、抜けているところにブリッジや入れ歯を入れたりして、あごの正しい位置に安定させます。

歯列矯正 200,000円

あごの位置が安定した後、その位置を保ち続ける方法として歯列矯正も選択肢のひとつです。特にお子さまや若い人達は歯並びが悪く、あごがずれていることが高いので、まずそこを治してから歯列矯正をすることが肝心です。

MRA 200,000円

あごのズレを是正した後、予防のリテイナー(MRA)を使用することもあります。